こんにちはかんじんかな～めです。

２８日土曜日までガラガラ大抽選会大好評開催中です。

ぜひ廻しにいらしてくださいね(*^。^*)

それにしても、

日中と朝晩の寒暖差がすごいですね。

体調を崩されている方が日に日に増えています。

手洗い、うがいはもちろんですが、

湯船につかったり、早く布団に入るなど

体調管理、気をつけてしていきましょう!(^^)!

体温と免疫力の関係

さて、風邪を引くかどうかに関わる

『免疫力』

この免疫力ですが、

体温を上げると免疫力も上がるというのはご存知でしょうか。

実際、体温と免疫力には深い関係があり、体温は免疫力に大きく影響しています。

その関係の謎を解くカギが「血行」

血管は寒いと収縮して血行が悪くなりますが、

身体が温まると広がって、全身の末梢血管にもたくさんの血液を送ることができます。

身体の隅々までたくさんの血液が行き渡ると、

免疫力を担う血液中の白血球たちが活発に働くことができるんです。

中でも、ウイルスなど体内に侵入した外敵や体内でできたがん細胞と闘い、

身体を守ってくれているのが『リンパ球』。

リンパ球がきちんと働くことで、免疫は正常に保たれます。

免疫が本来の力を発揮するためには、血行の良さが欠かせないんです。

これが体温が上がると免疫力がアップするといわれる理由なのです。

『体温を上げる』

では、どのぐらい体温をあげればいいんでしょう？

ご自身の平熱はご存知ですか？ 

平熱は、36.5℃～37.2℃が理想的です。

お客様に平熱をうかがってみると、

３５℃台という低体温の方が3割強ぐらいおられます。

まずは３６℃台目指して温活していきましょう＼(^o^)／

体温を上げるためには･･･

〇適度な運動

〇バランスの良い食事

〇十分な睡眠

が基本になります。

普段から生活の中でカンタン体操などで、小まめにカラダを動かして、

食事にお味噌汁などをとり入れて、

カラダを内側から温めるように心がけてみてくださいね。

そして･･･十分な休息をとることも大切です(^。^)y-.。o○

おしゃれは我慢ともいいますが(笑)･･････服装の工夫もしてくださいね。

分厚い服を１枚着るより、薄手の服を重ね着する方が、熱も逃がしにくいです。

気温に合わせた調節もできるので、オススメですよ～！

『感情と体温』

そして・・・

感情と体温もまた、関係があります。

例えば、、、

落ち込んでばかりいると体温が下がる可能性があります。。。

これはまさにストレスが原因。。。

ストレスを受けると血管が縮まり細くなるので、

体温が下がり免疫力が落ちる

と考えられます。

自分がホッとできる場所やお気に入りのもの、

楽しめる趣味などを見つけ、なるべく幸せな気分で過ごしましょう。

こんなことも、体温を下げないためには大切なようです(‘◇’)ゞ

これらの日常の養生と共に、

ドラッグストア中央でオススメの漢方はコチラ

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【紫宝参】（しほうじん）

です。

・血流を良くする紅参

・良い血液を作るプラセンタ

・抗ストレス作用のあるエゾウコギ

が贅沢量入った製品です。

お値段は1カ月分７２０ｍｌで12,500円（税別）

ミニドリンク３０ｍｌ600円（税別）もあります。

冷え症の方に「温もってきた」「手足の指先の冷えがマシになった」と、

非常に好評をいただいてます。

早く体質改善がしたいーという方は、

お気軽にご相談くださいね。

お店でお味もお確かめください。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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