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「太る」「老ける」「弱る」の原因

こんにちはかんじんかな~めです。

タイトルにあまり聞きたくない単語が連なってますが、

原因は

たんぱく質は

体重の30〜40%を占め、筋肉や血管、皮膚、髪、爪など

カラダを形作ったり、機能を維持したり、

熱を生み出したりする重要な栄養素です。

特に筋肉のはその80%がたんぱく質からできています!

近年、

が問題視されています。

筋肉量の低下は、

転倒・骨折のリスクを高めるだけでなく、

生活習慣病の発症率を上げることもあって、

超高齢化社会になりつつある日本にとっては、

【筋肉量の維持・増加】

は大切な目標になっているんです。

筋肉量の低下は、高齢者だけの問題ではなく、

老若男女問いません!

世代問わず、活動量の減少による筋肉量低下は深刻になりつつあるんです。

痩せている方と肥満の方とは

体質的には同じような状態で、

生活習慣病のリスクが高まる可能性があると言われているほどです。

その原因が

たんぱく質不足で筋肉量が減ってしまうと、基礎代謝が下がり、

痩せにくく、太りやすくなります。

毎食、『たんぱく質』が食べれているか意識することから

始めて行きましょう

理想は

たんぱく質を毎食20〜30g摂りましょう!

詳しくは今週金曜日

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